1000人の美女に声をかけてわかったこと
私は理想の美女との出会いを作り出すための一環として、ナンパをしている。
途中で休止したりもしながらも、その期間は1年を超えた。前の彼女と付き合う前にもちょくちょくやっていたので、実際はもっとやっているかもしれない。
声をかけた美女の人数は、正確には数えていないが、月にだいたい100人は声をかけているので1000人は超えていると思う。
そんなに声をかけているのに、ほとんど同じ人に出くわさないのが東京のすごい所だ。(たまにバッタリ出会ったりもするが笑)
声をかけた人の中には無視された人もいるが、快く話を聞いてくれた人もたくさんいる。本当にありがとう!
今回たくさんの美女に声をかけて、色々わかったことがあるので整理しておこうと思う。
ナンパで美女と出会い続けてわかったこと
①美女は意外と話を聞いてくれる
美女ってなんとなく、とっつきにくかったりオーラがあるので、なかなか声をかけづらいなーって人もいるかもしれない。
しかし、それはただの自分の心理が作り出した壁にすぎない。自分の肌感覚としては、こちらが誠実に対応すれば結構話を聞いてくれる。だいたい1/2の人くらいは話を聞いてくれるんじゃないかな?その先にいけるかは全然別の話だが。
意外とけっこうみんな優しいなと思う。
②合コンやパーティに来ない女性と出会える
これはびっくりしたが、アポに行った女性の中に何人かいた。東京に住んでいる美女でこんな人いるんだなーとしみじみした。
だからといってこのような女性皆、特段彼氏に困ったことはないらしい。じゃあどこで彼氏と出会うのかというと、皆自分のコミュニティー内、すなわち学校内やバイト先、社内などで調達しているという。
こういういわゆるベタな出会いの場に現れない美女の傾向として、派手系の美女ではない、大勢で話すのがあまり好きではない、周りの友達が地味といった特徴がある。私は好きなタイプです笑
③びっくりするような性格のいい子がいる
ナンパについていく子ってなんとなくやばい子ばっかりじゃないの?って思っている人も結構いると思うが実際はそんなことはない。特に、昼頃に声をかけた人はへんな子がひっかかる確率が低いように思う。
さらにはこちらがびっくりするほど純粋で良い子なこともある。お会計割り勘なんて当たり前だし、しょうもない話でもすごい笑ってくれるし、天使のような子だ。
こういう子は田舎から出てきて、まだナンパされたことがない子が多い。ゆえに4月に多く出没する。
ついてきてくれた子がいい子だとこっちまで心が洗われる。
④でもやっぱりすげえ変わった人もいる。
やっぱり1000人も声をかけていると変な子もたくさん連れ出してしまう。
覚えているのは、ブログにも書いたが、なぞに元カレと同棲している子や、一般人なのに謎に芸能人の友達(おれはセフレじゃないかと思っている)が多い子、触手もののAVでしか興奮できない子、本当にほぼ豆腐しか食べない子(よくそんなんで健康保てるな)など色んな子がいた。
まあそれも含めていろいろな価値観を知れるし、その過程で自分がどんな価値観の子と合うかの輪郭が見えてくるので、それはそれでいいのかなと思う。
⑤彼氏がいても番号を教えてくれたり連れ出される子も結構多い
これはナンパをしている人が女性不信になる要因の一つだと思うが、彼氏がいる人でも声をかけたら割と対応してくれる。
声をかけられた子が彼氏がいることを隠すことは意外に少なく、彼氏がいる事をきちんと伝えてくる子が多い印象。それを聞いてもスルーしたり、粘ると結構連絡先を教えてくれる。もちろん、ゲットもできる。
こういう、彼氏は居るけど対応してくれる女性は彼氏に不満を抱えてたり、不満はないけど刺激は無い、性欲が強い、頼みを断れないタイプの子が多かった(ゆうじ調べ)
⑥美女は一定の時間、場所に偏っている
私は基本的に都内で活動しているが、今まで本当に色んな所に出向いた。都市部に限らず、誰もナンパをやってなさそうなローカル駅や様々なイベントにも足を運んだ。
それでわかったのは、当たり前っちゃ当たり前なのだが、場所やイベントの種類、日程や時間帯で女性の年齢や属性が変わるんだなーということだ。
例えば、美女が1人で歩いているのは平日が比較的多いが、休日は2、3人で歩いている事が多い。夕方から1人の美女は街に出てきやすい。
ある駅は若い女性の一人暮らしが多く、そこのモールには8割が若い女性だ。
これらを肌感覚でつかむ事が出来てきた。
自分がどんな女性と知り合いたいか、その女性はどこに現れるのか分析して戦略を立てるのは効率アップするのでオススメ!
この情報はぜひ皆さんと共有したいなぁ。美女頻出スポット知ってましたらぜひ共有しましょう!!
れんらくはツイッター@yujikunkunまで!!
以上、他にも色々あるけど、これくらいにしておく。
結論から言うと、本当に声をかけ続けてよかった。